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429件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-11 第198回国会 衆議院 総務委員会 第12号

これも十分、国会審議で追いかけかねたところなんですが、雇用保険労災保険について給付額を追加しなければなりません。その法的な根拠がちょっと揺らいでいるんじゃないかという指摘を私どもはしてきたわけですが、これ、三月に入って、法制局との間で法解釈について一定の折り合いがついたんですね。  

小川淳也

2014-02-19 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

会計検査院の国会に所属する問題等は、十分国会議論をいただくべきことで、私が個人的な意見を差し挟むべきでないと思うのでございますが、特に選挙制度について、私は、もう一度参議院というような高いところから大所高所で議論をいただき、また総務省には選挙調査会が存在しておるわけでありますが、この頃、国会議員定数問題等、また選挙区の在り方等についてこの委員会が動いたというのは全くありませんので、今、衆議院

野中廣務

2013-11-14 第185回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

あわせて、国会でしっかりと活動して、そういったことが全国に知られるぐらいの活動をすれば、しょっちゅうしょっちゅう地元に帰って、いわゆるどぶ板をしなくても、十分国会活動だけで当選してくることができるというような制度はどうなのかなと思ったりもしています。  

西野弘一

2013-04-25 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

つまり、いきなり道州制が入ると、これは十分国会答弁でもいただいていますけれども、河川などはかなり機能的に動く、しかしながら、医療などの分野は、先ほどから議論がありますように、国家的な部分が多いということで、徐々に道州制を力強く進めていくような方向をつくりたい。  そして、司法権についてでありますけれども、これは国で一本化をする。つまり、連邦制国家とは異なって、道州に裁判権は帰属させない。

松浪健太

2012-08-20 第180回国会 参議院 決算委員会 第6号

そういう中で予備費使用に踏み切ったわけでありますが、ただ、九月の二十六日に執行を決めて、十月の一日から国会は始まっておりますから、承諾を得ることは今日遅れておりますけれども、審議の中でこの予備費使用等についても十分国会での議論はあったと思いますので、その点では議会のチェックというものも私は、一週間後に国会は始まっていますから、そういう点では働いたというふうな考えは持っております。

安住淳

2011-08-10 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第2号

北澤国務大臣 今いろいろお話を承っておって、自民党が既に参議院へ提出されておられる法案、私は、今の論調の中からすれば、我が国の制約の中でなかなか活動ができない、そういう部分を補うという意味で、補給活動については、十分国会の中で議論をして成果を上げていただければありがたい。

北澤俊美

2011-05-17 第177回国会 衆議院 法務委員会 第11号

江田国務大臣 これは、ですから、いろいろな皆さんのいろいろな意見があって、そして、数年前に民主党議員立法で出したそういう意見も、私は、そういう意見十分国会の中にあるということは認めていただきたいと思います。しかし、そうでない意見もあるので、今委員おっしゃるように、個別法で、個別の人権侵害場面場面で対応するのでいいという意見もございます。  

江田五月

2011-04-19 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

そして、そこの、復興院の一つの組織づくりについては、与野党の意見が対立している部分がたくさんあるわけですから、そこは十分国会議論して、つくったものについては全政党で協力してやっていく。そうすると、国民のためになる災害復興が図られるのではないか、そういう漠とした考え方でこういうことを考えたわけであります。  

竹本直一

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

その上で、仮にこの三万市特例を存続なり、あるいは場合によっては必要ではないかというお尋ねを仮にいただくとすれば、ここは議員もよく御存じの上でのお尋ねだと思うんですが、過去、国会内で議員同士で御議論をいただいた上でこの特例を設けてきたという歴史的な経過もございますので、ここは十分国会での御審議なり御議論をしっかりと尊重してまいりたい、そういう立場に立って今回御審議をいただきたいと思います。

小川淳也

2009-03-17 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

なぜこんなに立派な衆議院参議院という二院制があるのに、海外に出していくのに、十分国会の関与とか審議もしていただいた後、その法律が成立すればということにはならぬのですか。  余りにも、今回、私は、事あるごとに自衛隊が前面に出てくる、こういう動きは、今から五十五年前のあの参議院決議の精神に立って考えますと、やはり平和憲法を大事にしたいと当時の参議院皆さん方はお考えだったと思います。  

山内徳信

2008-06-11 第169回国会 参議院 本会議 第26号

二つには、与党との対立について十分国会の場で議論し、問題点が明らかにされていることであり、できる修正は折り合うが、政府が無理押ししてくるならば、そのときは重大な決意をすると。覚えておいででしょうか。今がまさにそのときであります。  以下、具体的に問責決議案を提出するに至った理由を説明いたします。  問責の第一の理由は、参議院を軽視する福田総理の姿勢であります。  

輿石東

2007-11-01 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

これだけ法律に書けば十分国会承認以上の意味があると申し上げたんです。  ついでに申し上げて恐縮でございますが、今の補給支援特措法を前提に置いていただいた上で、何をそれでは国会承認事項にするのか、そういう具体的な御提案をいただければ、私ども、法案を修正し、そして民主党が御賛成をいただけるのであれば、法案を修正するにやぶさかではございません。

町村信孝

2005-10-25 第163回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

武力行使と一体となってはならない、武力行使をしてはならない、集団的自衛権解釈をどう、集団的自衛権の問題をどう考えるんだ、こういう問題を十分国会議論をしていただいて、できる限り、今内閣官房でまとめていただいておりますけれども、国会で十分御議論をいただいて、今申し上げたようなラインで集約していただければ大変自衛隊としても国際活動にもっともっと貢献できるんじゃないか、こんなふうに考えております。

大野功統